仕事で「何が分からないのかが分からない」になる原因と改善方法

仕事で「何が分からないのかが分からない」になる原因と改善方法

新人や入社してあまり時間が経っていない人に何かを教えた後、

「何か質問や分からないことはありませんか?」と聞くと、

2通りの人がいます。

1人目は熱心に質問をしたり、疑問な点を聞いてくる人。

2人目は「ありません」と言う人です。

 

2人目の「ありません」という人は、

本当に全部把握していて「疑問点がない」という場合もありますが、

大抵は、「分からなくてもまあいいか…」

「質問するのも面倒くさいしなあ」なんて

あまり深く考えていない人が多いようです。

 

そんなことをしていると、仕事はどんどん先へ進んでいき、

覚えなくてはいけないことが山積みになったまま時が過ぎさって、

分かっていることがほぼ無くなっていきます。

最終的には「何が分からないか分からない」状態のまま

もう新人扱いされなくなります。

 

「仕事ができない人」が一人誕生してしまうのです。

 

今回は、そうなってしまう原因と対策をお話しします。

あなたがもし新人じゃなくても、まだ間に合います。

これから「仕事が普通にできる人」を目指してみませんか?

 

 

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仕事で「何が分からないのかが分からない」になる

原因と改善方法

 

原因と対策

 

1.その場だけで仕事を捌こうとする

 

 

あまり仕事に熱心に取り組みたくない人や関心が薄い人、

もしくは、仕事は頑張りたいけど、あまり物事を深く考えない人は、

目の前の事案だけを上手く捌こうとします。

 

だけど、仕事でもなんでもそうですが、

人が行動するのは何かの目的を果たそうとするからです。

全ての行動には理由や目的があります。

 

あなたがコンビニやお店に行くとすると、

そこには行く目的があるはずですよね。

 

いつも行っているお店にちょっと気になる人がいたら、

少しでもよく見られたいと、

服装や身だしなみを整えたりするかもしれません。

 

仕事も同じことで、

上司から「○○しておいて」と言われたら、

その「○○」という行動には最終的な目的があります。

何の為に今それをしなきゃいけないのか?

その先の仕事も含めて、「○○しておいて」は何を求められているのか?

何の意味があるのか?などの疑問を感じることが必要なのです。

 

 

また上司も新人に教えるという意味を含めて仕事を依頼するのなら、

「△△という理由だから○○しておいて。

そうしてくれたら□□という目的が達成できるんだ」

という風に、行動する理由、目的を示してあげるべきですね。

 

そうすれば、新人の方もなぜ今これをやるのかや

依頼された仕事の必要性や重要性も認識できます。

それに一番いいことは、部下が任された仕事に対して

「責任感」や「やりがい」が持てるようになります。

 

 

「何が分からないか分からない」状態になりたくなかったら、

「目の前の事案を今だけ上手くやればいい」

「その場だけ潜り抜けられればいい」というのではなく、

その仕事の本質、目的を分かって行動するようにすると

仕事が見えてくるので、自ずとそこに疑問点も生まれてきます。

 

 

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仕事で「何が分からないのかが分からない」になる

原因と改善方法

 

2.以前教わった知識、方法を覚えていない

 

 

何回も「分からないから教えてください」と

自分で調べようともせず、すぐに聞いてくる人がいます。

しかも、同じことばっかりを聞いてきます。

 

教える側としては、

「この前も同じことを教えたのに、またかよ」って気持ちになりますし、

聞く側も、教える側に

「こいつは仕事ができない」というレッテルを貼られてしまいます。

 

ここで、仕事ができる人の話をしますが、

仕事ができる人というのは、何でも知っていて知識の深い人ではありません。

自分が覚えられないことを知っている人です。

自分が覚えられないから、メモを取って手帳に覚えさせるのです。

 

 

分からないことは、うやむやにせず自分が分かるまで聞いて、

1つ1つ仕事を自分のものにしていくことが必要です。

 

そして、もし分からないことに直面したら、

何を調べれば、もしくはどこを見れば、

早く、尚且つ的確に答えが出るかを覚えるのです。

つまり、答えを覚えるのではなく、調べ方を覚えるのです。

 

もちろん、仕事の知識を覚えるに越したことはありませんが、

全部を覚えるのは無理があります。

そんなことできたらスーパーマンですよね。

自分の記憶力に応じて、覚えられる基本的なことは覚えて、

それ以外は、自分の周りのアイテム(メモ、マニュアル、取引先など)

に尋ねるという「やり方」を覚えましょう。

 

 

室町諭

 

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