ストレスで太る!?つい食べ過ぎてしまう本当の理由と対処方法

ストレスで太る!?つい食べ過ぎてしまう本当の理由と対処方法

慢性的にストレスを受けているとなぜか食べ過ぎてしまう。

ストレスでイライラしたら食べて満腹感を味わうと精神的に落ち着く

ということ、ありますよね。

 

ストレスは人の体にいろいろな影響を及ぼします。

「太ること」もストレスが影響しているのかもしれません。

今回は「ストレス」と「太る」の関係についてお話しします。

 

 

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ストレスで太る!?

つい食べ過ぎてしまう本当の理由と対処方法

 

ストレスで太るのは仕方がない?

 

 

精神的、あるいは身体的なストレスを受けると

人の体は自分を守るための行動をするように出来ています。

 

人の脳は覚醒している間(起きている間)、

緊張のホルモン「コルチゾール」というホルモンを常に分泌しています。

ところがある時ストレスを感じると、

脳は「コルチゾール」を過剰に分泌するようになります。

 

「コルチゾール」が過剰分泌されると、身体がブドウ糖を欲するようになり、

食欲が増幅され、「つい食べ過ぎてしまう」ということになってしまいます。

 

私たちの身体は食欲を増幅することで、

生命を維持しようする防衛本能を働かせているとも言えるのです。

 

またストレスや食べることで血中にブドウ糖が多くなると

血糖値を下げるためにインスリンが膵臓から分泌されます。

それにより、血糖値が急激に低下、よりいっそう空腹になるという

悪循環も引き起こします。

 

ストレスで痩せる理由については↓

ストレスで痩せる理由。気を付けないと重大な病気が隠れていることも

 

 

ストレスで太る!?

つい食べ過ぎてしまう本当の理由と対処方法

 

太りたくない人の対処方法

 

1.適度な運動

 

 

毎日適度な運動をすることは体調を整える上でも効果的です。

ウォーキングやランニングなど自分の体力に合った方法で、

無理のない程度の運動を習慣にすると、

健康にもいいですし、ストレスの発散にもなります。

 

肝心なのは、定期的に運動することと続けられること。

その為には体力の限界に挑戦するようなことは避けて、

楽しく続けられる程度の運動にします。

 

 

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2.規則正しい睡眠時間を確保する

 

 

ストレスで太らないためには、

食欲を増進させないことがキーポイントになってきます。

その為には、規則正しい生活を心がけて、

必要な睡眠時間を確保し、同じ時間に就寝、起床することで、

メラトニンとセロトニンの交代をスムーズにします。

幸福ホルモンであるセロトニンが分泌されていると、

コルチゾールの分泌が少なくなるので、空腹を感じることが少なくなります。

 

* メラトニンとは

メラトニンはトリプトファンからセロトニンを経て体内合成されるホルモン。

日中、強い光を浴びるとメラトニンの分泌は減少し、

夜、暗くなってくると分泌量が増える。

メラトニンが脈拍・体温・血圧などを低下させることで

睡眠の準備が出来たと体が認識し、睡眠に向かわせる作用がある。

また朝日を浴びて規則正しく生活することで、

メラトニンの分泌する時間や量が調整され、

人の持つ体内時計の機能、生体リズムが調整される。

(出典: ウィキペディア メラトニン )

 

* セロトニンとは

セロトニンは必須アミノ酸のトリプトファンから生成される。

人体内には消化管粘膜、血小板中、脳内に存在する。

脳内セロトニンが関与する生理機能は多岐にわたる

生体リズム・神経内分泌・睡眠・体温調節などの生理機能と、

気分障害・統合失調症・薬物依存などの病態に関与しているほか、

ドーパミンやノルアドレナリンなどの感情的な情報をコントロールし、

精神を安定させる働きがある。

ホルモンとしても働き、消化器系や気分、睡眠覚醒周期、

心血管系、痛みの認知、食欲などを制御している。

(出典: ウィキペディア セロトニン 

 

* コルチゾールとは

コルチゾールは炭水化物、脂肪、およびタンパク代謝を制御し、

生体にとって必須のホルモンである。

ストレスによっても分泌が亢進される。分泌される量によっては、

血圧や血糖レベルを高め、免疫機能の低下や不妊をもたらす。

(出典: ウィキペディア コルチゾールより抜粋 

 

朝スッキリ起きて健康な身体づくりをするには↓

朝起きたら体がだるい!原因とスッキリ目覚めるための6つの方法

 

ストレスで太る!?

つい食べ過ぎてしまう本当の理由と対処方法

 

3.食事を見直す

 

 

食べることを我慢しすぎると、かえってそのことがストレスの原因になり、

空腹感が増幅し、耐えきれなくなって爆食に走る危険さえあります。

 

食べたら太るのに食事を見直す?と思う人もいるとは思いますが、

美味しく食べることもストレス太りを制御する必要な方法です。

 

幸せホルモンであるセロトニンを増やすようにすればいいのですが、

その原材料であるトリプトファンは体内では生成されないので、

外から摂取する必要があります。

 

ストレスを解消する為にただ単に何でも食べるのではなく、

少し食べるものに気を使うと、美味しく食べて痩せられるかもしれません。

 

トリプトファンが多い食材はこちらのサイトが参考になります↓

山梨県厚生連健康管理センター、健康応援サイト