登山は健康に効果があるのか?健康の為に登山を始める人へアドバイス

生活、環境

こんにちは、室町諭です。

 

 

山登りと聞くと「辛くてキツイ」と思う人もいると思います。

なんで登るのか理解できない人もいるでしょう。

だけど、やった人にしか味わえない達成感や爽快感や感動があり、

それは辛さやキツさより勝るものがあるから、

人はまた山に行きたいと思います。

 

まあ、こんな正論を言っていますが、

「辛くて、キツイ」のが「楽しい!」と思っている人も

中にはいます。^^

実はぼくもその一人です。^^

クライマーが岩や岸壁が厳しければ厳しいほど、

ニヤッとする感覚に似ています。

ちょっとぼくはおかしいのでしょうか?

山を登っている人は分かってくれる人もいると思います。^^

 

とりあえず、今回は登山の健康効果と歩き方についてお伝えします。

登山に興味のある方、これから始めようかなと思っている方は、

参考になれば幸いです。

 

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目次

登山は健康に効果があるのか?

健康の為に登山を始める人へアドバイス

 

登山の健康効果

 

登山は長時間の有酸素運動で、常に体に負荷がかかった状態になります。

その為エネルギー消費も思ったよりも激しく、

体を動かし続けるためには、常に栄養補給には気を配わなければいけません。

その為、登山だけでダイエットすることは厳しいと思います。

現にぼくも登山だけではお腹はあまりへこみませんし、(残念 ^^;)

山で見る人もみんなスタイルがいいかというと、

そうではありません。(失礼しました ^^;)

 

ただ、確実に言えることは、自分の技量、体力に合った登山は

筋肉(特に足)と心肺機能を鍛えることができるということです。

 

ただまあ、登山を始める入り口は健康管理からであっても、

やりだしたら、健康管理は二の次で、

「山が好きだから登る」だけになると思います。

 

 

登山は健康に効果があるのか?

健康の為に登山を始める人へアドバイス

 

登山をすれば日常の意識も変わる

 

登山をするのは1週間に1回とか、月に1回という人がほとんどです。

登山は確かに運動にはなりますが、

その時だけの運動ではかえって体に無理な負荷がかかり、

マイナス効果になることがあります。

 

登山を始めると次の山を登る為に体を少しでも鍛えようとしたり、

健康に気を使ったりするようになります。

現に筆者も登山をする為にたばこを止めましたし、

スポーツバイク(自転車)を買い、山に行かない週末は

家内と一緒に走るようになりました。

日常生活が変化することで、健康的な生活が送れますし、

ダイエットにも効果が見込めます。

 

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登山は健康に効果があるのか?

健康の為に登山を始める人へアドバイス

 

登山の1歩目は道具選びから

 

登山の1歩目は登山道具選びから始まります。

人間は自然の中では本当に無力です。

山をなめてかからないように、

行く山に合った道具、自分に合った道具を選ぶことが大切です。

 

道具選びは山への思いを巡らせ、

胸が高鳴りワクワクする時間です。

その時間も登山の楽しみの1つです。

十分楽しみましょう。^^

 

最初は自分1人で道具を選ぶのではなく、

経験者についてきてもらうか、

登山専門店ならアドバイスできる専門のスタッフがいますので、

必ず相談しましょう。

登山靴やバックパック、グッズなどあなたに合ったものを

丁寧に教えてくれるはずです。

 

ちなみに、山道具屋では、

お客さんが「登山に必要なもの」として商品を買うため、

登山専門店の店員さんは、不要なものの売込みなどはしません。

 

それに、そういうところに勤めている店員さんも

「山が大好きな人」のはずですから、あなたが相談したら、

丁寧に教えてくれるはずです。

安心して相談したらいいですよ。^^

 

 

登山は健康に効果があるのか?

健康の為に登山を始める人へアドバイス

 

歩き方

 

ここで「登り方」ではなく「歩き方」と書いたのは、

山に行く目的が人それぞれ、いろいろあるからです。

 

とにかく頂上を目指すピークハンターもいれば、

山を歩くこと自体を楽しむ人、また歩くだけで頂上を目指さない人もいます。

花を見るために登る人もいれば、野鳥を観察する人もいます。

山はそれだけ多くのことを人に与えてくれます。

 

山の「歩き方」をマスターすれば、

もっと山の魅力にハマるかもしれませんね。

 

荷物

 

荷物は「必要なものを、最小限で」をこころがけましょう。

雨具などは必要ですが、登山中に間違いなく使わないものは、

荷物が重くなって自分を苦しめるだけなので、

持って行かないようにしましょう。

 

歩く速度

 

歩く速度は、会話ができるぐらいの「息が切れない」程度の速度がベストです。

自分たちより早い人がいたら、道を譲りましょう。

登山は競争ではないので、自分に合ったペースを守ることが

頂上にたどり着ける方法です。

平地で歩く1歩を2歩位で歩くぐらいの小股で歩くと、足への負担も軽減されます。

上りはエネルギー消費が激しいため、適時、行動食を取りながら登りましょう。

山は登ったら下りないといけません。

下りは楽!と思ったら大きな間違いで、

1歩1歩自分の体重が足や膝にダメージを与えます。

下りはエネルギー消費は少ないのですが、脚への衝撃がふえるため、

「膝が笑う」現象が起きる人もいます。

正しい姿勢で体重移動は踏み出した足にすぐに全体重を乗せないようにして、

小股で降りていくようにします。

 

休憩

 

登山は定期的に休憩を取ることが大切です。

 

疲れ始めてからでは、遅すぎます。

疲れ始めてから休憩したり保給食を食べても、

体が受け付けない状態になっていることが多く遅すぎるのです。

疲れる前に休憩をとるようにしましょう。

 

ただ、あまり頻繁に取ったり、長い時間の休憩は厳禁です。

今まで登ってきた体のリズムを崩してしまったり、

長時間休むことによって、体が冷えてしまったりしてはいけません。

最初の休憩は、登り始めてから、30分~40分位経過したころ、

5分~10分程度で取るようにします。

その時、軽い行動食や水分を取ります。

その後は30分~1時間に1回、5分位の休憩を取ります。

その中で、何回かに1回は長めの休憩にしてもかまいません。

ただし、長くても10分~15分位です。

水分補給は休憩とは関係なく随時とるようにします。

 

 

以上今回は登山の健康への効果と、歩き方についてお伝えしました。

安全で楽しい登山を心がけましょう。

 

 

室町諭

 



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