人生を挫折したら成功するチャンスがくる?成功するたった1つの秘訣

人生を挫折したら成功するチャンスがくる?成功するたった1つの秘訣

こんにちは、室町諭です。

 

最近、AI技術の発達は目覚しいものがあります。

近い将来、「多くの職業がAIに取って代わられる」とまで言われています。

 

ぼくは「精神論」を語るのが好きなのですが、

「こんな時代に精神論なんて」と、冷めた人には嫌がられたりします。

 

だけど、よく見る”熱い”スポーツ解説者ではないですが、

結局、人には「精神論」が必要なのです。

だって、人とAIの違いってそこですよね。

 

AIはこれから、どんどん人の仕事場に進出し、

あなたから仕事を奪い、

あなたより仕事をより早く効率的にこなしていくでしょう。

 

人がAIより仕事の効率やスピード、正確さは劣るのは仕方がありません。

ただ、AIと違うところは、

あなたには「心」があるので「成功を味わえる」というところです。

「成功」という美酒を味わって、AIを使う存在になりたいものです。

 

世界の成功者と呼ばれる人達は、

ほとんどの人が成功する前に多くの「挫折」を味わっています。

何度も「挫折」を味わい、その度に立ち上がって前に進み、

やがて、「成功」をつかみ取ったという人がほとんどです。

 

松下電器の創設者である松下幸之助もこう言っています。

失敗の多くは、成功するまでに

あきらめてしまうところに原因があるように思われる。

最後の最後まで、あきらめてはいけないのである。

出典: 「地球の名言」松下幸之助の名言より

URL: http://earth-words.org/archives/1221

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人生を挫折したら成功するチャンスがくる?

成功するたった1つの秘訣

 

成功する人の考え方

 

成功する人は「決して諦めない精神」を持っているようです。

それは、聞き方によっては「成功するには根性だ!」「根性で頑張れ!」と聞こえます。

でも、成功した人の話を聞くと共通するキーワードは「根性」ではなく、

「考え方」にあることが分かります。

 

夢を目指して進んでいると壁にぶつかったり、

失敗や挫折を味わうことがあります。

成功する人は挫折をすると落ち込みはするのですが、

常に成功するための行動をするため、

挫折しても「挫折から得るものがある」と考えます。

その時、「諦める」なんて選択肢は頭の中にありません。

常に成功するために行動します。

 

なので、周りから見ると成功する人は「根性」があるように見えますが、

本人からすると、成功するために行動しているだけなのです。

 

成功者の中には、性格的に「失敗」を「失敗」と思わない

「まあ、なんとかなるさ」というような

楽天的な考え方の人も多いのも事実です。

 

たとえ、挫折しても、それを「教訓」として捉え、

前に進むことを止めない精神を持ちたいものです。

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人生を挫折したら成功するチャンスがくる?

成功するたった1つの秘訣

 

成功する為の「たった一つの秘訣」とちょっといい話

 

さて、成功した人の考え方の話をしましたが、

ここからは、「成功するための行動」の話をします。

もちろん、「考え方」ができていないと、「行動」も伴いませんので、

考え方(マインドセット)は大切です。

 

成功するために、たった一つすることは、

「成功するまで行動し続けること」です。

 

ここで、是非紹介したい話をします。

アルベルト・コンタドールの話

 

みなさん、アルベルト・コンタドールという人を知っていますか?

彼はスペイン出身のサイクルロードレース(自転車)の選手です。

2017年にブエルタ・ア・エスパーニャというレースを最後に引退をしました。

その後、日本のレースにも出てくれていましたが、

それは凱旋レースみたいなものです。

 

彼の競技人生は波乱万丈でした。

レース中に気を失い落車、脳に海綿状血管腫が発見されました。

人工昏睡3週間、立ち上がるまでに1ヶ月半、

自転車に乗れるようになるまで6ヶ月の時間を要しました。

しかし事故からわずか8ヶ月後、彼は奇跡的ともいえる復活を果たします。

 

そこから、彼の快進撃は始まりました。

ツール総合2勝、ジロ総合2勝、ブエルタ総合3勝のグランツール通算7勝

生涯を通して、グランツールの表彰台は、最上段だけです。

 

ただ、その間、再手術、落車によるツール棄権など幾度となく

アクシデントが彼を襲います。

その度に彼は不死鳥のごとく蘇りました。

 

彼のレーススタイルも彼の人生を表しています。

どんなに自分が劣勢に追い込まれていても、

アタックすることを止めませんでした。

たとえ、アタックが失敗に終わっても、

何度も何度もアタックを繰り替えしました。

そのレーススタイルに世界中の熱狂的なファンは湧きました。

「彼なら、何かやってくれる」そんな期待を常に抱かせる選手でした。

 

2017年ブエルタ・ア・エスパーニャの最終山岳ステージは「伝説」となりました。

2017年シーズンは彼にっとって芳しくない成績が続いていました。

ただ、アグレッシブなスタイルは衰えてはいません。

ツールドフランスでも、ブエルタ・ア・エスパーニャでも

彼は何度もアタックをしました。

でも、そのアタックもなかなか実を結びませんでした。

そんな中、彼はこのブエルタ・ア・エスパーニャをもっての引退を発表します。

 

コンタドール最後の山岳ステージは、

彼のチームメートも必死で彼の為に働きました。

彼を勝たせるために、彼を引き連れて上位に押し上げていきます。

彼もそんなチームメートの働きに応えます。

そして、見事、ライバルであるフルームの追撃を抑え、

最後の山岳ステージで、ステージ勝利を手にしました。

 

彼は来日した時、インタビューにこう答えています。

怪我や、つらいことがあった時期はどう乗り越えたのですか?

という記者の問いに対し、

 

「自分が目標にしていることを成し遂げるには、

とても簡単にできることもあるし、全く思い通りにならない時もある。

だけど、自分が成し遂げたいことがあるなら、

それを乗り越えていかなければいけない」

「モチベーションを保つのは難しいけれど、

レースだって落車したら

一番に最初にやらなければならないことは立ち上がることだ」

 

(出典:『Cyclist』が単独インタビュー ライバルは「アンディとフルーム」

アルベルト・コンタドールが語った現役時代とこれから より

URL: https://cyclist.sanspo.com/370024

 

彼は、選手としての人生や、レース中を通して、

どんなに劣勢に追い込まれても、

決して挑戦することを止めない姿を見せてくれました。

そして、その姿勢は、見ているものに勇気と感動を与えてくれました。

 

今後は若手の選手の育成をするそうです。

コンタドールの意志を継ぐ選手がまた現れてほしいと思います。

 

コンタドールの話でも分かるように、

成功するたった一つの秘訣は、「挑戦し続けること」「行動し続けること」です。

ぼくたちも、そこに可能性がある限り、挑戦し続けたいですね。

 

室町諭

 

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