夏の暑さが和らいできて過ごしやすくなってきました。
何をするにしても行動しやすくなりました。
この時期は何かを始めるには絶好の機会ではないでしょうか。
またコロナ禍の中、働き方も否応なしに変わりつつあり、
いろいろと考える機会も多くなりました。
あなたは何かを始めようと思ってはいませんか?
だけど、何を始めたらいいのでしょう?
目次
興味のあることを
世の中の高年齢化に伴い、最近では「生涯学習」なるものが
推奨されるようになってきました。
一度卒業したキャンパスに戻って学習する人や
何か新しい「学び」を始める人など、
学び方は人それぞれですが、
「将来に備えて何かを学んでおく必要がある」
「知識を増やしておく必要がある」
と感じている人が増えているようです。
もちろん、「必要だから」というだけではなく、
「興味があるから学ぶ」ということが根底にあると思いますし、
そうでないと続かないとも思います。
どうせなら生活の足しになること
「学び」は何を学んだとしても、そこに価値が生まれます。
知識やスキルを身に付けることは、
人生の貴重な時間を使う意義があります。
またその「学び」の中には
最終的に「お金」という価値を生むものもあります。
人によって考え方は違いはしますが、
どっちみち同じ時間を使うのなら、
それがお金を生んだらいいとは思いませんか？
新しいキャリア（職業）という選択
ここで言っている「学び」は、インターネットビジネスでよくある
「誰でも簡単に結果が出る」みたいな怪しいものではありませんし、
一時的に儲けて終わりというものでもありません。
あくまでキャリア、つまり仕事として
これから先もずっと続けていけるものです。
もちろん、いきなり転職するのではなく、
最初は副業からでも始められます。
あなたがそれを学ぶと、最初は小遣い程度の金額ですが、
続けていけば莫大な金額を稼げる仕事になる可能性があります。
あなたも時間を有意義に使ってみませんか？
こちらをご覧ください↓
室町諭
