企業が成長するように変化を上手く使うブランディングと顧客心理の変遷

企業が成長するように変化を上手く使うブランディングと顧客心理の変遷

こんにちは、室町諭です。

 

今更な話ですが、

あなたの会社のデジタル戦略は順調ですか?

SNSでアカウントを作ったり、ネットでサイトを作ったりは

している会社は多いとは思いますが、

あなたの会社のデジタル戦略は効果的に機能していますか?

 

「導入して、とりあえず運用すればいいんじゃないの」

というような安易な考えでは、

せっかくシステム化しても多大な効果は期待できません。

それなりの人件費と労力、時間をかけて運営するのにもったいないですよね。

 

そこで今回はデジタル上でこそより効果的になるブランディングについて

お話しします。

 

 

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企業が成長するように変化を上手く使うブランディングと

顧客心理の変遷

 

市場の変化

 

 

ブランディングはデジタル化へ

 

ブランディングとは、自社が売っている商品やサービス、

または企業自体をお客さんにどう認識してもらうかをいうことです。

ブランディングについて詳しくはこちらの記事をご覧ください↓

売り上げはこれで上がる!ブランディングをやらないとえらいことになる?

 

何か美味しいものが食べたくなったり欲しいものが出来た時、

あなたはまず最初に何をしますか?

SNSやネットでお店や商品、サービスについて調べるのではないでしょうか?

あるデータによると、過去に買い物をした人の8割近くが、

商品を購入する前にSNSやネットを利用しているそうです。

 

今はGoogle の努力のお陰もあり、ネットの情報の質も上がり、

大抵のことはネットで調べれば正確な情報が手に入れることが

出来るようになりました。

 

顧客が今目にしているものは以前の紙媒体や店舗などのアナログではなく、

SNSやネットなどのデジタルが主流になっています。

今後はデジタルな部分のメディア戦略が

ブランディングや成長戦略のカギを握ると言っても過言ではありません。

 

 

ベネフィットの多様化

 

お店や商品の情報がどこでも簡単に手に入る現代は、

顧客の求めている物(ベネフィット)も情報量の多さに比例して多角化するのは必然です。

売る側が生き残るためには、多様化に合わせた顧客のベネフィットの分析と、

ペルソナの設定はもちろんのこと、ライフスタイルにまで踏み込んだ提案など、

顧客のより深い部分の購買心理に訴えかける必要があります。

 

 

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企業が成長するように変化を上手く使うブランディングと

顧客心理の変遷

 

デジタルメディアをシステム化、構築する

 

 

これまで書いたようにSNSやネットを導入することは、

今後企業が生き残り成長するためには必須です。

 

ただし、やみくもに「導入したから売れるだろう」と考えるのは、

あまりにも早計です。

導入する必要性がないものなら、経費や労力などを考えても

導入しないほうがいいですよね。

周りがやっているから導入するというのでは、意味がありません。

 

目的と効果を分かった上で、適切なメディアを選択、構築して、

顧客との接点としてフルに活用する必要があります。

 

企業が成長するように変化を上手く使うブランディングと

顧客心理の変遷

 

顧客にとってのオンリーワンへ(ブランディング)

 

 

顧客のリサーチを行いベネフィットの分析をし、ペルソナの設定をした上で、

メディアの向こうにいるであろうペルソナたった一人に向かって

ペルソナが行動を起こした時に叶えられることを示します。

 

その叶えられることは競合にはない自社独自のものやサービスであるべきです。

もしくは、競合にも同じ特徴があったとしても、

ペルソナが求める特徴で”その特徴が競合より優れている部分”

でなければいけません。

生き残るためには、自社の「強み」を作る必要があります。

 

SNSやネットはブランディングには非常に効率がいいツールなのは

間違いはありません。

物を売りたかったら、物を売ってはいけません。

自社や自社商品のブランディングを優先すべきです。

顧客にどんな会社なのか、どんな役に立つものがあるのかを

認知してもらいファンになってもらうことを目指すことが大切です。

 

 

関連記事、自社ブランドのポジショニングについて書きました。

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ティール組織。日本の企業で導入するのは無理なのか?

 

 

室町諭

 

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